夜中、トイレ誘導・介助は二人共、フラつく、無理もない、しかし「やらねば」ならない
万一・ドタンと二人共倒れたら「悲惨」である
トイレは自動点灯にて近くで人の気配でパッと明るくなる・廊下にも あちらこちらに自動点灯の足元ライトがあるのでスイッチ探すことはない。
トイレにてリハパン下げて・・・・・・・
全て終わった。またベッドへ一緒にいく
ふと「写真」が目にとまった。A4サイズで鎌倉大仏の前で雨降りだろう 傘さしてるけれど家族全員「笑顔」のだ。通行人にシャッター押してもらったのだろう・・・
こみあげてくるものがあり「嗚咽」した・・・。
まさか「介護生活」しているとは そして いつまで続くのか とか・・・もう 松ちゃんは再びベッドの人になっていた 寝息が可愛い・♪・・。
猫さんの独り言「寺ちゃんよ また 泣いたのかよ いいよな こみあげてくるものがあったんだろう それだけ 一生懸命なんだよな あたしなんか ナッシングさ ハラ減ったら ニャニャニャって鳴くんだよ~ ♪♪ OK猫缶 大盛り!!!
7/9の横浜は ぐずっているような空模様・ハッキリしない・富士山は絶望的に見えない・クーラー26度で かけぱなし~♪♪
7/9の徹子のは「研ナオコ夫妻」35年目と言う・子は2人で孫もいる・ご主人が家のこと料理もやる。
松ちゃんは調子が不調にて通院はキャンセルした・昼も これ見ながら 胃ろう栄養 しました。お茶・お薬・ラコール・半分にしました。
7/9・21時作成・脾臓無し・重度廃用症候群症・重度嚥下困難者・胃ろう・気管切開患者・他いろいろあります・延命処置中も大幅に更新中・在宅介護日本一は「自称」も ほぼ間違いない~♪♪