なななんと「平気」なのです 無論、その時は「イヤ」な顔いたしますが 女性は男性より「注射」に強いのではないだろうか
今回も「点滴」血管に針さして しかも 「首筋」なのです
死ぬか生きるかの瀬戸際にて 医師団も必死 松ちゃんも生存率10%の生死の境目でもがく 小生はコロナワクチン 左肩に の時も「お手柔らかに」と いいます 健康診断で「採血」の時も同じことほざきます～♪
松ちゃんは「生還」できたけれど インシュリンが でなくなってしまった まだ 人工透析の話には なっていないけれど 予防として「14単位」インシュリンを 一日4回・月に120回・年間1440回も「おなか」に 打ちます 「針」痛いです 可哀そう
今、実習で これを 私がやります 手順が 狂うと「先生」に 注意されます あと一週間 完全にできるまで やります
インシュリンの前に「採血」の針・可哀そう 声 かけます 注射いきま～す チクッと痛いです 「チクッ」あああ 可哀そうで やりたくない・・・・
8/15の徹子の部屋は「86才で亡くなった・二十四の瞳の高峰秀子さん」戦争体験の話・特攻隊員の話・じ～んきました。
横浜市営のモノレール線・京浜急行の金沢八景駅と結ばれています・運転士の方はいません・自動運転になります。
ここ市大病院にも駅があります 改札から つながっています
8/15は「胃ろうラコール400ml」を 実習しました 無論・自宅でも やっていますので 問題ありませんが それ 言っちゃおしまいです 先生の「面子」「立場」を大切にしますのも「年の功」です 支度しながら「私たち恋愛結婚なんですよ」とか「新婚旅行では車で日本半周」したんですよとか のたまうのも忘れません けっこう 話には のってきますね～♪
8/15・21時作成 認知症には なっていなそう でも あぶない 一か月近くも 寝たきりの生活が 影響しないわけがない 「命が助かり」 人口呼吸器の助けで「これから生きていく」 取れるか 取れないか 今は「論議」してる場合ではない まだ やることは 一杯ある でも 「良かった」あの世に いかなくて・・・・・嬉しいよ～♪
