去年は二回も救急搬送された妻の「松ちゃん」・・・
救急救命センターに横付けの救急車
自分は横のスライドから 飛び出る・保険証関係一式の診察カードも はいってるのを 受付に出す・・
もう その時には「1番か2番」の救急室に はいってる
入口は異なるものの「中では 広い 一つのオペ室」になっている ベッドも10床 あり 設備も 近代的・・・
ご主人、覚悟 できてますか と・・同意書 サイン・・・
人工心肺蘇生装置、接続してまで「延命処置」望まない
接続したら「帰宅」できない・・・「接続」は生きること延長も 意味は それしかない 自分の心肺で生きられず 機械によって 生きられる・・実際に「いるらしい」
7/8徹子の部屋「神田うの さん」以前はテレビのバラエティー番組で見かけた・ご主人は自宅療養中・ご主人の父上は90才で亡くなった・不動産業、パチンコ業で成功したらしい・その息子さんと結婚した。
7/8の夕方の横浜から見た 富士山方面 富士山はガスってて見えずでした。一日4千人、一人2千円、決まりました・関所みたいなものが 登山道に建設された・管理人らもいて時間で閉める・開けるをします
松ちゃんが 着替えてから 恒例のジャンケン大会です フレーフレー お二人さん~♪♪
松ちゃんに「たまには 寺ちゃん やりたいな 替わって」と言ったら こんな「変な 顔」で 断られましたとさ・・・・~♪♪
7/8・21時作成 いいよ どうぞって ・・・が ある時も あります・・・単なる「お遊び」ですね でも 長い在宅介護生活 お薬の影響 など ありますね 頭にいいのか 悪いのか 影響あるはず・・・願わくば「昔に戻りたい」ものですね・・・・