このところ疲労がたまり、睡眠時間もとれず介護を放棄か
しかし ここは やはり 妻の松ちゃんを最後まで看取るまで 二人で支え合っていくことにしました。ケアマネさんに相談しても ご主人 寝て下さいね と回答のみ 実際に 介護の経験無いのだろう 噛み合わない
万一の場合 本人は「痰の吸引と胃ろう栄養」やってくれる 特殊施設か 以前 いたことがある 療養病棟24時間 か そこに はいったら もう でてくることはない お薬も 投与してくれるし 楽になれる 夫婦介護を続けるには覚悟・お金・体力・その他・子供がいても 子供には家庭があり 未来がある 当てにはできない。
さあ いくわよ~ はい!!
ままままって~ 早くしないと 置いてくわよ そそそんな!!
松ちゃん 何 読んでるの~
※まさか 介護生活 に なるとは夢にも 思っていなかった 介護保険は 払うだけで 人の役に 立つ ぐらいでした もし 介護生活で なかったら 松ちゃんは お友達とヨーロッパとかアメリカとか 国内も 旅行したり 山にも行ったり 寺ちゃんは 仕事しながら 友達と遊びまくっていたでしょう 全て パアです。
でも 救いは「健康な時に やりたいこと やった」と思えることです。二人とも「人生に悔いなし」だと思います。
8/13 22時20分 作成 松ちゃん 応援団 寺ちゃん 作
西山耳鼻咽喉科医院の西山耕一郎先生に これからも お世話になります 次回 4回目の診察・検査・治療・リハビリなど とても ありがたいです 松ちゃんの「ゴクン」復活が 叶うのか わかりませんが 先生に ついていきます。