その時は「放心状態」であり 一点を見つめている
人間としての強いストレスに立ち向かう「様子」なのか
何分かしたら ハッとして 我に帰る
自分がいなくなったら松ちゃんはどうなるのか
それ 考えた時 深い哀しみに 包まれる 涙 溢れる時もある
どうにも ならないのに「我ながら 情けない」
人の手を借りなければ「生存」できない・松ちゃん
不憫だ 可哀そうだ 松ちゃん一人残して 寺ちゃんが先に逝くことは許されない そう 思うと 再び「哀しみに」襲われる
12/23撮影・びっしりと斜面を埋め尽くす とても小さい花 群生していた・なんだろう?
12/23の分 歩行訓練中の松ちゃんの勇姿~ファイト~♪
同じく 途中で休憩のところ一枚パチリ 呼吸が荒いので注意
12/24撮影・崖の上の猫さん 落ちるなよ~♪ 誰か いないのか 結婚してくれるの~♪ いつでも仲人やるよ~♪ 高砂の~♪
12/24・21時作成「新・松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃん