手術して ご飯を食べることができるのであれば 迷うことなく お願いしますになる しかし そんなことはない 肺にいく気管の入り口をフタして よだれが肺にいかないようにする 延命の また延命手術だ 莫大なお金がかかる そういうメニューが いろいろある。誰の為だ。一目瞭然だ。
松ちゃんは「ゴクン」ができない できるようになるシステムが無い 言語聴覚士が 1時間一万円で来るけれど 教科書の知識しかない つまり 日本には「胃ろう・気管切開・嚥下マヒ」患者を ご飯が食べられるようにする 前例が無い。
2/20は心臓の手術の その後の検査と診察・その他
さあ いくわよ~ 予約受付・CT室・機能検査室・診察室から
全てが 完了して 結果は主治医のパソコンへ 送信されてます
先生の許可得て 写しました。15人のチームで松ちゃんを開胸して心臓も開けて心臓弁を外して 新しいの付けて 血管も新しいのに取り替えて 縫合して 蘇生して 15時間 闘ってくれた。命の恩人の日本が誇る 心臓外科の第一人者です。 大丈夫ですよと微笑んでくれました。
崖の上の猫としては 心臓より 今日の「ご飯」です 誰か~猫缶詰をください ビスケでも なんでもいいです ニャアン~♪
答えは「病院へいく」でした。
2/21・21時作成「松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃんより