別に 自慢してるわけではない なんの得にもならない
ただ、すごいことだな と一人で感心しましたところです
病院からでる時 大型のワゴン車 ベッド付き 総勢6人 寝たきりの「妻の松ちゃん」運びました。
ご自宅で「看取り」に なると思います 今年か 来年か~
気管切開孔にて息してる 痰が噴き出してる くち あるけれど食べるの無理 胃ろう栄養でいきる しかも 脾臓は摘出 もろに 免疫も抵抗力も 風前の灯 おかげさま で 現在も生きております ポイントは夜中も「痰の吸引」「呼吸確保」が できてることです 排泄の管理も重要になります でるものは「出す」体重の管理も コントロールしています。
ホントなの その話 野良猫も 万一の時 延命処置 たのんます でもさ 野良猫ってさ 2年か3年か で 虹の橋 行くんだってさ ~♪
10/22・きのう墓参り そして スーパーで買い物訓練~♪
なかなか 大変なのね 買い物メモ 見て 探すのね 頭の訓練も 計算は とにかく 動くのが いい
10/22の夕方の富士山 日本一~♪ 雲が 良い 輪投げして遊ぶ富士山がステキ
10/22・21時作成 しかし からだ 悲鳴 あげてます 10年も お薬 大量に投与しております 例えば ムコダインは痰のお薬 一つ 5グラム 一日3回で15グラム 1年は5キロ10年で50キロ 一つの薬で ですよ だから 病人の薬は 減らすこと これ やらないと からだが持たない しかし 中止することも できない ジレンマに 陥っている