いくら「延命治療」施したとは言え、飲まず食わずで10年間も我慢できますか 妻の松ちゃん 我慢しています 意識あるし 何もわからないでチュウブに接続で生きてるのは病院で経験したこと 今は「人から」胃ろう栄養を注入されて 1000キロカロリーから1200キロカロリーで「からだ」手足・内臓・目鼻・口耳・脳・動かしている・白湯も3～4回いれる・でるものはでる・
介護保険で一割負担で、人の世話になっている・入浴もあり、日本の介護制度は世界一だ。しかし、国の介護保険制度と医療保険は「もっとしっかり運営」しないとパンクすると思う どうやるのかは・頭のいい「上の人」が 考えることだ。
このことは「介護・医療」の現システムの見直しのヒントだ
12/7・朝の横浜からの富士山・大きな変化は見られない
12/7・ディサービス送迎車の松ちゃん いってらっしゃい
気管切開孔があり痰の吸引と胃ろう栄養のケアができる横浜唯一のディサービスです 創立以来の「第一号」になります
12/7・松ちゃん 不在を利用して 申し込みしておいた「第五回目コロナオミクロンファイザー」寺ちゃん いきました 以前は 表まで行列してましたが 「空いてました」
12/7は徹子の部屋「松本明子さん」四国の実家の「たたみ方」25年かかったこと 衣類・本・ビデオ・食器・家財の処分
12/7・21時作成 介護しているほうも「せつない」です・なんせ・食べられない・ゴクンができない・コーヒーもお茶も飲めない・本人は冷静でしょうか ある日「もう いい」延命治療 ストップして こんなして「生きていたくない」夫の寺ちゃんは いつか この日が 訪れたら と考えただけでも「恐ろしい」です・・・・・。
