いくところだった
社員食堂(新聞社の)で 昼飯を食べていたら 脇から「お茶、どうぞ」って 今まで お茶なんか 「どうぞ」なんて なかった
いいです けっこうです 自分のは自分で やりますから なあんて 言ってたら 「恋」は 芽生えなかったろうと思う
彼女は輸送部勤務 自分は編集部 空いた時が ご飯時 だから一緒に なることは なかったはず それが ある日ある時 偶然に出会った 彼女にしてみたら(向こうは 3~4人できていたらしい)男性が 一人で 黙々と ご飯食べてる お茶もない それで「お茶」どうぞに なった
名札ついてるし 向こうもこっちの こっちも向こうの所属と名前を知り 顔を見合わせた その瞬間 宇宙のビックバンみたいに 目の前に「お星さま」「天の川」見えた。
二回目は電話して 時間 合わせて「食堂」で ご飯を食べた
それが 二人が結ばれる「きっかけ」になった。
世の中 わからないもの 「もしも あの時」・・・ですよね
2/22・朝の富士山 少しガスってるものの 雪化粧が美しい
茶色の猫さん 三匹 います そのうちの一人「キナコ」さん
これ 人なつっこい 独身・乙女 誰かいい人 いませんか♪
2時間少しの映画 兵隊にいく 坊主にして バリカンの音~
松ちゃん 誤嚥性肺炎になるより 食べたい 頑張りました
2/22・21時作成 これで 完食して ゴクンして 食道から胃に いけば 「奇跡」として メディアの皆さんにも 報告できますが とりあえず 「まねごと」として 成功はしました 日本には「このような」こと 指導するプログラムも先生も 見当たりませんが いつの日か~♪