なんか よく わかりません 要するに「人と違ったこと・例えば、今のベッドが使いにくい」じゃ どうするの? と言う話
寝てるのを いちいち 持ち上げて 上に移動する ビニール敷いて 滑るようにして 上に 移動する
これ 寝てる人 そのまま 下に敷いてあるのを 本人ごと 上に ひっばりあげるというもの なあんだ それだったら できるよ 実現したら 介護ベッドの革命になるかも知れない
本題にはいります
100年人生とか 言われています 心身ともに 健康で 自分のことは自分で できます での100才が 理想です 現実は どうなのか また 理想の100才の生活ぶり どうなのか こういうの テーマにして なにか 世の為 人の為に なるようなこと 少しでも 役にたてればと思います。
5/8の夕方の沈みゆく太陽の残照と現代文明のパワーを運ぶ鉄塔
5/8の徹子の部屋は「96才の石井ふく子さん あの渡る世間は鬼ばかり で有名・井上順さんは過去、石井さんの弟子? だった話
この石井さん 96才って 徹子さんも 丈夫よね～♪
すすすみません 96才まで 長生きしますので マッサージ お願いいたしま～す ～♪ このあと 寺ちゃんにも～♪
5/8・21時作成 介護で 毎日 やるのは バイタルチェツク 血圧 とか いろいろ しかし 訪問看護の方 本人も「排泄」については ただ 「でましたか」くらい それも 聞き取りだから うちが やってるのは 専門の計量 グラム単位 時間単位 これ 誰も できないほど 大変なこと 将来は「全自動」で やれるように ・・夢ですね
