血管の静脈に栄養点滴での方法と胃ろう栄養摂取(鼻チュウブ挿入もあり)で「延命治療」継続で生存について、最近「論争」めいたことがおきている、親が90才、医師が「誤嚥性肺炎」で死ぬリスク減らす方法があります と家族に同意書の説明する
論争は さておき 「自分」で くち からご飯 食べて 生きていくのと違って 人が やってくれないと 死んでしまう つまり 療養病棟では 全患者の命 預かっており 勤務する交代制の「看護師」は 休む間もない・・・中略
今、在宅介護の妻の松ちゃん そこから唯一「自宅」に 戻れた このことは 長いあいだ 秘密にしていた。
5/27撮影・旧タイプの京急の特急「三崎口」行・音も風圧もスピードも ど迫力 満点!! 思わず 手を振った~♪
ピラミッド 2時間で観光する 番組がおもしろかった・世界中からの観光客が ものすごい人数も 驚きでした。警官とか監視とかの人が 目を光らせているのも 少し 怖い
5/27は 暑かった クーラーいれました 松ちゃん 入浴ありました 少し 疲れたけれど まあまあ 体調かな~♪
日本製のです 少し お高いけれど 中国製は信用不安あるし けっこう だまされましたので もの 買う時 気を付けます
何回も バイタルチェックします 脈拍100近く いく時もあります 反対に 45とかのときもあります
5/27・21時作成 嚥下機能回復訓練なるもの ハッキリ言って プログラム ないんですね くち から ご飯 食べるには 「ゴクン」の機能を 高める これも こうするんだという プロもいない だから 延命治療 施されたら 元に戻れない とにかく いろいろ 難しい問題 山積み~♪