封建的かな と思われるケースも多多見受けられる、介護の世界に「風穴」開けたいと「スマート介護」なるもの立ち上げた。
我が家に来る人に説いているところ、しかし、皆さん「頭が」凝り固まっていて「受け付けない」のが現実です。
例えば「テープ式オムツにパット」も「何も考えないで」継承している・・・なかには「パットを蛇腹」にして」押し込む・・
要するに、何が言いたいかというと「訪問の人も家族の人も」流されている・・・介護することは「人」の心も はいっています・・優しく、慈しむことが何よりも優先するはず・・・。
先日、行きました「山下公園の大通りの大銀杏の紅葉」見物・とても良かったです、時期も良かった。
徹子の部屋「37才の女優・上野樹里さん・結婚7年目」平野レミさんがご主人のお母さんで その話と映画「隣人Ｘ」の話
リハビリは立ったり座ったり・トイレ歩行の練習・心臓がバクバク・肺も「悲鳴」あげてる・でも、やります～♪♪～♪♪♪
休憩します・肩をモミモミしてくれます・いい人～♪♪～♪♪♪
11/30・21時作成 この姿 見ていると「倒れられない」な とつくづく思います。24時間介護 続けますので「神様・おちからを 与えてください」と心で 叫びます 世界中の神様の耳に 届きますように～♪♪～♪♪♪
