蛋白から白血球から、40項目ほど「基準範囲」の数字と分析結果の数字を 一つづつ「判定」する(全てコンピューター)
去年から今年と一週間に一回づつやっている、採血には「血をとられる」があり、健康な若者は問題ない、高齢者の病人は「免除」してほしいも「血液検査」で なんでもわかるとのこと それ以上は 逆らえない。
やっと1/17ので「全てクリア・もう来なくていい」と言われました。主治医の訪問の日、血液検査結果表を渡す。自分のことのように喜ぶはず。
1/17朝の横浜からの富士山の勇姿がステキです・しかし、真っ白になっているはず・・・が・・・少ないです・・・。
1/17・市大病院・救急外来予約分・血液検査などと診察・救急搬送された回数が多すぎて・・今回は自費の大型搬送車です・一回往復で2万円です。安心・安全ですね。
帰宅してSTさん言語聴覚士さんに来ていただき、嚥下機能回復訓練と会話できる発声の訓練とくちの動きのなどをやってもらう説明しました。やりますとのこと。松ちゃん うれしそう♪
1/17徹子の部屋「日本大好きの二胡奏者のウェイウェイ・ウーさん」演奏もしました。48才で亡くなった妹さんのこと・他
1/17・21時作成 自分は何十年もの付き合いの開業医の病院に時々、いきます。ツーカーの仲です。高齢者講習のことなど診察しながら「話に興じます」ここで採血・血液検査します・・・自分は年1回ですが妻の松ちゃんは「毎週」でした・「エライ」です・・でも もうしなくていいのです。