あの時、ああすれば良かったのに そうすれば今 こんなことにはならなかった。例えば「あの時、心臓手術しなければ院内感染に罹患しなければ要介護5の寝たきり、障害一級にはならなかった。タイムマシンで戻って見てみようか・・・救急車が全速力でピーポー鳴らす・到着・緊急搬送・検査・オペチーム結成・全身麻酔・執刀・開胸・心臓弁を人工弁に移植・心臓血管を人工血管に置き換え・反回神経損傷・15時間後完了・開胸部閉鎖・人工心肺機器を脱着後 蘇生処置するも「生還せず」・・もあり得た。
で あるのならば 今ある命は「いただいたもの」ゆえに「必死に生きる」ことが 自分とご先祖さまと心臓外科チームに対する恩返しだと思う 寺ちゃんは そんな松ちゃんを介護できることに無情の幸せを感じます。
★あたしも 必死なの~♪他の猫より 早く猫缶をゲットするのよ・この下が猫食堂なの オープンと同時に 飛びかかるの~!
松ちゃんの9/22午前5時の血糖値は 101 です インシュリン注射は致しません。以前 500 で全身痙攣・意識混濁で 救急搬送されました。あと少し遅れたら助からなかったとのことです。
白いのも混じると引き立つ・曼珠沙華~ 秋だな~お彼岸だな。
横浜にて今日も一日ありがとうございます 夕焼けに感謝を~♪
肺を強くする為の吹き戻しによる 訓練に挑戦中の松ちゃん
スピーチバルブを付けて 声帯訓練中 なかなか 声が出ない
顎関節症と言う病気です この器具を 前歯で噛む ことが治療とのことですが どんどん進行していきます 恐怖です。
このほかにも 沢山の疾病を抱えて 松ちゃんは「生きる」と言うことに挑戦中です。日本全国の「介護」でいきる皆様~松ちやんは「頑張っております」一緒にがんばりましょう~♪
9/22・20時38分作成「新・松ちゃん応援団」団長の夫の寺ちゃん