何とかして「生きる喜び」を 見つけてあげたい
つまり、健常者のころは「どこか」へとか 「なにか」するとか「うまいもの」とか 次から次へ 退屈しなかった
介護10年・・・・本人は「食べられない」を10年・・・延命治療患者として、・・・可哀そう すぎる・・・
呼吸も 楽ではない・・・全身へ血液送るのも・・・・
重度廃用症候群患者として位置づけられている・・・これは 次第に からだ が衰弱していく・・・そして停止するもの
我らも いつか お迎え くるものの 「毎日」ご飯 食べられます お茶も コーヒーも 飲める・・・幸せ～♪♪♪
しかし、妻の松ちゃん それができないまま10年・・
録画もの・・・海援隊50周年記念コンサート・少年期とか お馴染みの贈る言葉とか・・消さないで とってあります
松ちゃん 退屈してるな と思ったら これ やります
朝・寝てるけれど 採血して血糖値検査して記録します インシュリン注射も します 朝の「胃ろう栄養」もしていきます・・起床するまで 待つ こと ありません
歯科の時間 くち きれいにします くち 開かない やりにくい ・・・・顎関節症・・・直して・・・
10/12・17時40分・富士山方面 撮影も ガスっていて無理でした・・・電気 運んでる「東電の鉄塔」お世話になって おります この おかげで「電気の暮らし」がある
10/12・21時 作成 「ゴクン」が できれば ご飯 食べること できる ヨーグルト くちに 運び ゴクン の訓練したことあります・・今は「衰え」が 進行しており 歩く訓練も 困難な状況・・・呼吸困難になってしまったら もう 24時間 寝たきりになってしまう
