胃ろう・気管切開・嚥下障害を抱えている「妻を介護中」の夫は 今まで 熱いフライパンで焼かれているステーキが皿に盛りつけられて 自分のテーブルに運ばれてくるのは時間の問題だ と思っていたが 幻想だったようだ 何事にも まさかのまさかがあるものだ。
延命治療での胃ろう増設と気管切開孔は「元通り」に ならないらしい。無論、今も 1%の可能性があることを信じて リハビリしているものの「これ以上」は無理らしい。
確かに 膨大な時間とお金を費やしたが くち から お粥の一杯も食べること できなかった。つまり 前例がありませんと言うことは「前例」の一つとして歴史に残れないと言うことだ。
はあい できたよ 寺ちゃん サラダだよ~ん ♪ アリガト!!
10/23撮影・近くの丘から 街の景色 このフレームの中だけて 何万人もの人が 家庭が 頑張って生きている 鼓動が聞こえる
何万人の中の「夫婦」として 毎日の生活を 楽しく 生きる
妻の松ちゃんと夫の寺ちゃんだ 先へ進むのが仕事だ~ ♪♪
10/24・よく通るところ このお宅も いつも 柿が 凄いが
もったいないけれど 「いつも ずっとこのまま」放置だ。
ごめん!! 忘れてた!! ラストキヤットの 登場~♪♪ ニャア~
なんだか 少し さびしい 気がするな 寺ちゃん 化けて夜中に顔の上に 乗るぞ~ ヒヒヒヒッ~寝かさないぞ 怪談 番町皿屋敷~ヒュー いちまい にまい 怖い~ ♪♪
10/24・21時作成「松ちゃん応援団」夫の寺ちゃんより~ヒュ~