暗くなる話・悲惨なことのニュース・電車にとか川でとか・戦争のニュースも毎日だ・会社で、学校で、家庭で、社会生活の営みは「続く」何があっても「明日に」続く・大人から子供へ受け継がれる「営み」は 途切れない。
我が家の「孫」は、大学生で自宅から通っている、ここではない「娘」の家からだ・子供のころ 馴染みの床屋に連れていった 自分は今も「通っている」月に一回だ。
高校生までは「確かに来ました」と店主が言う 顔なじみだから ざっくばらんに言う そうか もう ここには 来ないのかと思ったら「少し 寂しくなった」でも、独り立ちしたのかと勝手に思ったら「嬉しくなった」・・・♪
店主と二人で「ハハハと笑った」
娘に聞いたら「大学近くのに」友達といってるみたいだよ♪
あの日に帰りたい・ユーミンのは好きだ・SONG録画のを見た
10/9・松ちゃん ナニしてるの ユーミン見てるの お裁縫してるの なんと 驚くなかれ 在宅介護になってから 初めて お裁縫の箱 出して と言うではありませんか 腰ぬけるほど驚いた～♪ しかし うまく いかなかった。
10/9の横浜の空模様は荒れ模様で寒いこと 寒いこと エアコンの暖房切り替えと26度の運転スタートしました～♪
延命治療施された現実の世界・生きるって 生かされるって 神様は「命」の尊さについて どこまで語るのだろうか 我々健常者は「くち」から食べて栄養補給している 妻の松ちゃんは「胃ろう栄養」で栄養補給している しかし 人工の器具と生身の人間との「合体」は「未来永劫」には続かない
10/9・21時作成 いろいろあるけれど 一日一生 と考えて 無理 ムダなく 24時間を自分の人生として 完全に使い切りたい ましてや 人生の途中で「投げ出す」ことなんか もったいなくて できやしない ああ 人生の短いことよ できれば いつまでも いつまでも 自然の中で 生き続けたい
