何か きっかけが欲しかったのかも知れない
それが 妻の「介護」に 生涯、専念すること
その時、自分の中で ためらい 迷いが失せた
明日からではなく 今、やると決めた 瞬間に身震いした
流しに「酒・ウイスキー・ワイン」全部を空にした
ドボドホ゛と言う音とアルコール臭が 漂う
買いだめのたばこ 1カートン そのままゴミ箱に捨てた
灰皿も ライターも ゴミ箱へ捨てた。
次の日「妻の松ちゃんを迎えに病院にいった」もう 後戻りはできない 背筋をピンと伸ばした。
11/8撮影・行方不明だった 茶丸さん 乙女です またまた 現れた 彼女も 崖の上の空き地で 誰かに ごはん もらってるはず きれいだし 健康的だ 「おはよう」声をかけた
11/8の朝の富士山 雲がなく ガスってました 雪が薄い
11/8の徹子の部屋「うつみ宮土理さん・1942年生まれ」愛川欽也さん 亡くなって7年・ラジオ体操をして健康維持してる
松ちゃん 調子は「まあまあ」です 具合が悪い時が多々あります そんな時「まだ・逝かないで」と神様に お願いしています いつ 呼吸が止まるか いつ 心臓が止まるか そう言うの 知っていて 笑顔で介護している自分って～♪♪
11/8・21時作成 夫婦とか 家庭のありかた とか 介護の精神的ケア のこととか 少しでも 一つでも「なるほど」な って 感じていただければ 幸いです ものが「食えない」って くち があるのに できないって つらいはず だから「くち からご飯」食べること できるのは「最高の幸せ」ということ ～♪
