難しくは無い、介護夫婦としては「当たり前」のこと
症状がこれ以上「悪化」しないように、言葉を選ぶ
例えば「洗濯物」たたむこと・それを所定のところに収納する
以前はパッパッとできていたけれど「時間が」かかるようになった。早くして～ なにモタモタしてるの～ それちがうでしょ
(これは使わない)かわりに・ありがとう たすかりま～すと言う
一日中、このように言葉使いを工夫することによって、症状の進行に変化がある・言葉で問い詰めるのは「暴力」そのもの
12/26の朝の富士山・3776ｍ・こうして美しいの見れるのは「運」がいい 世の中は広く なかには「見たことない」人が・登ったこともないって人が いるのかも知れない～♪♪
三毛猫のミーちゃん雌猫が「そこ あたしのところよ どいてよ」茶丸さんも雌猫 フン なにさ ちょっと可愛いからって クリスマスに またたび セット もらったの 知ってるのよ
12/26徹子の部屋「女優の松原智恵子さん77才」子供二人孫もいる・夫は今年2月ご逝去・エリザベス女王が来日した時の話など
う??? エリザベス女王?? アラブの王様?? 控え折ろう～♪♪ ここにおわすは 介護界のアイドル様で ごじゃるぞえ～♪♪
続きは明日～♬
12/26・21時作成 言葉を発する 落ち着いて話す 昂奮してしゃべる 優しく とか 乱暴に とか 「おこしやす」とか 日常生活では「あまり考えない」で言葉を使う
介護夫婦は「なるべく優しい言葉」を 投げかけます
