可能性の問題より 今も「一人」のほうだと考えるのが妥当かも知れない 要するに「遊び」「仕事」「仲間」が恋人みたいなもののような生活していた。
だから 神様が なんとかしてやろうと 少し「いたずら」したのかも知れない 「お茶 ここに おいておきますね」なんて あり得ない そして 「あ どうも」 も あり得ない
だいたいからして 社員食堂を利用してるのは 数百人だし 時間帯も バラバラだし テーブルも沢山あるし もしかしたら いつも すれ違っていたのかも知れない~♪
だから二人の出会いは まさに「天文学的」宇宙の星の数を当てるようなものだったような気がする
だから 今「介護」の毎日も 大変だけれど 初出会った時の初心 忘れずに 前 向いて 頑張っています。
あああ もう 聞いちゃいられない~♪ 猫の逆立ち!! ???
ブルースウイルスのヒット作「アルマゲドン」地球に激突の惑星に向かっていく命をかけた男 じ~んときました。
3/18はお風呂の日・あたし 待つわ~♪
おふろのあとは お勉強なのね 読み書きなのね 10年も介護生活してるのね 何もかも 忘れちゃったのね
3/18・21時作成 これからも 介護の人口が 増えていくそうです 国は「対策」考えなければ 有効な手段 講じないと「破綻」します 経験のない「官僚」からは いい知恵が 浮かばない もっと 現場の声 聞かないと 間に合わない