仕方ない「具合が良くない」のでと言うより「高齢」にて体調については、どうしても波がでてきます
本当は「絶好調」と言いたいけれど、それは無理と言うもの
昔はどうしていたのでしょう、考えてみただけでやめた。
救急車呼んだら・病院の診察券(うちの場合・救急指定病院にてそこに搬送されます)各保険証・介護保険・お薬手帳・入院に備えてのリハパン・テープパン・パット・ビニール袋・下着・あとは後日に持っていけばいい
しばらく「外歩き介護訓練は中止」とします 倒れます。
7/19撮影・急行「金沢文庫」行き・ホームには三崎口とか浦賀行きとか葉山方面行とか 待ってるので すぐ乗れます
7/19の徹子の部屋は「再放送の和田アキ子さん」結婚42年の話
ちょっと 安静中 お薬のせいか 陽気のせいか
胃ろう栄養を注入してます 本人には言ってあります
7/19・21時作成 救急車を呼ばなくていいように 祈ります 一応 玄関には一式を 用意しました 本人は外観ではわかりませんが いつ どうなるかと言う「延命治療患者」です・そして要介護5認定患者という 体調が優れないときほど ハラハラいたします~♪