親が、アジの煮つけを夕食にだした・・・ショウガも のっている まだ 湯気のあるうちに 一匹づつ 切れ目 あるほうを 上に 小皿に 盛り付ける 手早く 甘辛いつゆも かけた・・・父・母・子供たち・ちゃぶ台を 囲む 茶碗に 湯気立つ 白いご飯が 盛られる・・・
「骨 に気をつけて 食べるんだよ」・・・ほかの兄弟は「上手」だった、自分は「下手くそ」だった・・・
いつも 泣いて のど 痛いよ～って 親に とってもらっていた とる と言っても 「くち あけて」と くち 大きくあけると ご飯のかたまり それ かまないで ゴクンするんだ・・・治ったんだ・・・・一回で とれないと「まだ 痛いよ」って 二回目の白いご飯のかたまり ゴクンした 三回目に まだ痛いよって そしたら げんこつ が とんで きた それのが とっても 痛かった。
10/4の徹子の部屋は「俳優の三宅裕司さん」テレビもラジオ番組も 人気あります・結婚38年・孫のこと・家族など
録画劇場は松竹映画の「遥かなる山の呼び声」1980年作品・山田洋次監督・北海道・牧場・人情・高倉健・倍賞千恵子主演・・・人に感動与える映画・人情とか義理とか
顔拭いて このあと 乳液 少し 肌の手入れ
じゃんけん大会 かったるいけれど リハビリ にて ちゃんと やります
10/4・21時作成 誰でも のど に 小骨 引っかかったこと あるはず・・・・今は「病院」耳鼻咽喉科で「とってくれる」・・でも 白いご飯のが いい～♪♪♪
ちゃぶ台 だす の 子どもの仕事 足 つかんで 引っ張り出す 畳の上 置く しまうのも 子どもの仕事 パタンパタン 足 たたむ・・・もう 知ってる人 いない 昭和の博物館で 見れる・・・・・～♪♪♪
