編集長に言われて郵送の書類(A4封筒入り)を一階の輸送部の受付に持っていった。エレベーター降りてすぐのところにある
入口でウロウロしてると「ここよ ここ」と事務机から立ち上がって手招きする女性がいた。「今ね、デスクから電話があったわ」書類を渡した。その瞬間、目と目が合った。稲妻が 世界中の稲妻が光った。が、その時は それで終わった。
次の日、三階の社員食堂で 偶然 同席になり 自己紹介した。彼女は横浜に親と住んでいると言った。
自分は親元を離れて太田区で下宿生活と言った。最初の会話は弾まなかった。中略・寅さんが吉永小百合扮する女学生たちに頼まれてカメラのシャッター切る時に「バタ～」と笑わせる場面では 二人共 大笑いした。続く～♪
寺ちゃんと松ちゃんの ～♪ 馴れ初め～♪ おもしろいな～♪
8/31の朝・横浜のご来光～♪ 眩しい～♪
また あの話 寅さんの～ チーズをバターって わざと言ったのよね～♪ 今 再放送してるわね～
ふむふむ そう言えば 映画の帰りに ラーメン 食べにいったわよね 結局 あたしたち「寅さん」の おかげ かもね
8/31・21時作成「寅さんの・笑顔のおかげ・ありがとう」優秀・ 人と人との出会い 何が というより 目に見えない 何かで結ばれているような気がしますね・・・。
