今では、それがなくなった。
無理もない、「お薬」大量に摂取している
何も影響がないとは言えない
くち 動かさない 頭にいいわけない
命がある 延命治療中 これ 良しとするか
「療養病棟」時代のこと 寺ちゃんは 毎日 朝から夜もいく 弁当持参だ。大部屋8ベッド 満員 これが200もある 胃ろうで気管切開患者 クダ 接続され 朝 昼 晩 栄養 痰の吸引もある・僕は 当時「まともに見れなかった」 面会に来る人は いなかった。寝たきりの「あの処理」専門の担当の人たち 手をあわせた。
そこから 出れたのは「運が良かった」と言われた。でも できれば そこに いる人たち みんな あとに続いて 出てほしかった。しかし 面会に来る人 いないのに 無理だと思った。
タイトル「駐禁のキップ きられそうな 猫さん 猫写真コンクール入賞候補・主催・横浜野良猫会
花びら パラパラ 風と共に 大空に 舞う
崖の上の猫?? ではないな~ 猫いなくてよかったね いたら でも その前に 逃げるよね
3/28・田部井さんの本 完読しました~♪ 拍手
3/28・21時作成・療養病棟の病院へ 転院 聞いた時 そもそも 「療養病棟」の深い意味 知らずでした。病院から病院へ 変わる 認識でした。