夫として「不憫」だな と「ため息」が でた。
長い年月、お薬は「どのくらい」いれたことだろう
退院(正確には・連れて帰りますと強引でした)の時
「延命処置」(廃用症・糖尿病・胃ろう・気管切開・嚥下障害・心臓障害・他多数の管理の困難さ)患者さん 自宅で看るの できませんよ と何回も言われた。
もし、連れて帰らなければ あの「療養病棟」が 松ちゃんの最後の住まいになったのではないか 一人で夜勤が 数十人の「くだ」(胃ろうのチュウブ)に栄養をつなぐ・笑顔の余裕はない・痰の吸引・排泄処理はナースコールしても「人がいない」面会に来る人は皆無。一般病棟と療養病棟はどこが違うのだろう。
1/22・高速使って タイムトンネルで 横須賀~♪
ハイ 到着~ ♪
松ちゃん がんばれ~ ファイト~♪ 続きは明日へ
1/22・横浜から富士山の方向も「見えず」でした。
キミ~ あなた~ ここの住人ですか? いやや ちょっと 来ただけっすよ 部屋 ありますか???
1/22・21時作成・これからも 介護ひと筋に「ファイト」です いただいた命 「大切」にいたします。