なんだか・ミステリーらしいタイトルが意味深だ。
普通の介護ではなく「延命治療患者」を介護している
とてもじゃないけど「素人には手に負えない」
今でもハラハラドキドキの連続だ。
本人より、こっちが先に逝きそうだ、しかし、それはぜったいに「許されない」なぜならば「看る施設が皆無だから」。
もしかしたら 日本か海外か あるのかも知れないが それこそ「あたしは誰・あなたは誰なの」の世界だろう
チュウブにつながれたまま「栄養注入」気管切開孔には「自動吸引チュウブが痰の処理する」「下の処理もチュウブだ」
そこには「尊厳。威厳・らしさ・本人の人間性・個性」は無い 必要ない、生存の継続だけだ。
つまり「介護の先に光が・・・は幻想と思い知ることだ」
8/10火曜日の朝の横浜から見た雲の帽子被ってる「富士山」の姿・望遠1.6倍・ガスってて これでもいいほう。
「ここ 登ったのよね」と のどの穴 指で閉じて 発声して「教えてくれた」頑張ったねと言うと「うん」と頷いた。
また 山 登るぞ エイエイオー ハイ ポーズ~♪♪
8/10・21時作成・洗濯もの すぐ 乾く 暑いけれど助かる 下着 タオルなど 5~6回 洗濯機回す 「発汗」がすごい まくらカバーも「綿」の 頻繁に取り替える 暑さのせいだけではない ワクチン二回目 終わってからだ。いずれにしても「寺ちゃんは松ちゃんの介護に全力投球だ」お盆の準備もある・・・・。