畳の上で「あの世」に 誰もが いけるわけではないことは 承知しているけれど 病院とか施設とか ではイヤだ
ましてや 事故ったりもイヤだ 普通でいい
現在は まだ その程度 それでいい 気合いれて ノート作ったり 細かく いろいろ考えるのは 介護中にて それどころではない 暇も無い
「良かったよ~」は 自分に向かって言えばいい そして「おつかれさま~」と 付け加える
ありがとう は かけつけてくれた人に 言う
本当の話・松ちゃんを可愛がってくれた千葉のおばあちゃんが逝く時 自分も何度も海水浴でいってるし ご飯も食べてるし フェリーで久里浜から木更津 富津にいった 沢山の人が「お別れ」にきていた。自分もフトンの中のおばあちゃんと「握手」した いつまでも離してくれなかった ○○子を頼むね と耳元で言った。松ちゃんも泣きながら お話していた。96才の大往生は「次の日」に 訪れた。
9/28・撮影・クロネコのおしゃべり・・・あたし クロネコが逝く時 寺ちゃん 呼ぶよ き・て・よ・ね 宝物 あ・げ・る・からね フフフフフ~ニャニャアン♪ はい 考えておきます・・・多分 いかない いきたくない!!
9/28・近所の花壇・手入れが100点・千日草
9/28の横浜の空模様は晴れで涼しい・富士山はガスの中
9/28リハビリ兼ねて 洗濯もの 畳む 松ちゃんの姿が美しい 本来ならば「寝たきり」のまんまなのだ。天井見て一生終わるところなのに それ思うと 美しい姿 です~♪♪
9/28・21時作成・いつか いつか なんて そんなこと あまり くちに出して言うな とうそぶいてた親父 94才でした 長生きしちゃったよって「笑ってた」好き勝手なことしてたな・・・・・。あ・墓参り どどどうしよう。