日によって、なんだか「やけに調子が良い」って時があり
反対に「だめだ、何やっても うまくいかない」落ち込む
毎日、絶好調であるならば言うこと無しも、必ずしも、そうはならない、少しの事でも「傷つき」うなだれる・・・。
しかし、不調でも「やること」は待ってはくれない・こういう時は慎重にいかないと事故がおきる、感情の起伏もあるし、でも顔にだすわけにはいかない、大波小波は誰にでも起こることだ。
不思議なことに「いつのまにか」不調を忘れている自分に気が付き「苦笑い」している・・・人生の山谷は、時の経過で のりこえられる。その繰り返しで人は大きくなる～♪
「北アルプス秘境の山小屋に生きる」三俣山荘を見ました。
夏山シーズンは登山客であふれる・ここの主人の伊藤さん夫婦の奮闘ぶりと登山道のこと・自然のこと・
あのね あたしね 学生の頃ね ここではないけれど 穂高の山小屋で 何年も バイトしていたのよ 毎日 200人も300人も来るのよ バイトは10人 いたのよ 若かったのね ハイ♪
夜は「満天の星空」なのよね～♪ キャベツの千切り 毎日10個もやったこと あったわ それから 日本百名山に挑戦よ♪
ヒロシ～です いや ネコ～です キャベツの千切り ででできませ～ん ただのネコで～す 特技は 食う寝る だけ～♪
5/7・21時作成・ テレビは戦争のニュースで独裁者の顔を 大きく 映し出す すぐに消す そのあと「調子が崩れる」女の人 子供が 犠牲になり 可哀そうでならない 平和と思っていた「世界」は 虚像でしかなかった。明日は「わが身」だよ と友人が言う・・・信じたくなかった。
