自宅でのほうが「100倍も千倍もいいはず」も、当初「絶対に無理」「人工呼吸器患者」看れない・・・
まあ、とにかく「無理」は承知も「想像絶する介護」になりました なんとかして「普通の人」に 戻せないものなのか 以前、佐野市に「嚥下機能不全」患者を 入院してもらい のどの手術して 訓練を重ねて 食べられるようにと言う のがありました 資料取り寄せも それっきり ・・・・
物事は「タイミング」が重要です でも ご縁がなかった。
今度は「やること なすこと」が 多すぎる
当面は真摯に「介護・看護」しながら チャンスを見つけて 一歩 二歩と前に進みたい と願っています。
9/3撮影・横浜の空模様・富士山見えず・雲が多い・暑い
空気のバイプ コンピュータにデータ入力してあります ので 適量の空気(酸素21%含まれている)圧・量(一回はペットボトル一本分くらい)取り込まれている・管理は大変です・
高嶋政宏さんの山岳救助隊を見てる「松ちゃん」いいね~♪
9/3の富士山方面の夕方の光景・富士山は雲の中・見えない
9/3・21時作成 新しい介護というもの それは どういうものなのか 古い体質のことがら 改善して いい方向へ導く 「介護」は 昔は無かったのに 最近は「介護」のこと よく聞きます 国が「介護保険」制度の 舵取り うまくやってください 期待しています~♬