ひしひしと重く感じる「人の命」夫婦だからではない「生きてる」人の命の息吹が 日々 自分の心に 響く
人工呼吸器患者・気管切開患者・胃ろう増設患者・無論のこと 何一つ「自分では できない」つまり「生かされている」のだけれど 実は「自分の意思」で 生きている 病院の説明は「延命処置患者」としての位置づけになり もっても 1年か2年とのことでしたが「10年目」です・・・・・
11/7・撮影・願掛け京急電車・「浦賀行き」一番多く見る・横須賀の玄関です・幕末の徳川の浦賀ドックがあります・とてもきれいに撮れました・運転手さん ありがとうございます。♪
11/7・女優の賀来千香子さん・徹子の部屋の常連さん・62才・話の内容が両親のこと・映画のこと・甥のこと いろいろ
ヘルパーさん 時間 少しありますから ジャンケンしていきますね うちにくる人 皆さん とっても親切 ありがとう
11/7・21時作成 本来なら さっさと帰ればいいこと それを やっていく 泣けてきますよね なんの得も ないのに やってくれている 「少しでも お役に 立ちたい」とのこと
介護の世界にも このような「天使」が います こと 皆さん 覚えて下さい テレビでは「介護の施設での変なこととか」悪い面が ニュースで流れます でも このような 人たちも います 日本人って ホント 泣けてくる~♪