いつか来るはず「あんた誰なの?」
10年もの介護生活、膨大な「お薬の投与」自由のきかないからだ
くち から食べられない 何も「飲めない」・・・つらいはず
自分のからだ 洗うのもできない 入浴サービスの世話になる
兆候はあらわれている、夜中、気管切開孔のケアしてると「目を開いて じっと 見てる」すぐに 閉じるけれど 今まで なかったこと・・・こちらとしては「大丈夫ですよ きれいになりましたよ」と やさしく 声 かけてあげる・・・
大きな声だしたり暴れたり しなければ「いつまでも」できる
お互いに「お互いを」愛した相手と認識しているうちは いいけれど「誰なの? 」って なったら・・・・その覚悟は できていない
3/17の横浜の空模様・ハッキリしない日でした・クシャミ・鼻水・すごかった・富士山 見えずでした。
これは 爪切り の様子 自分も やってあげる時 ありますが 本人が 手を 引っ込める 怖いのかな わかる わかる
テレビで「おくりびと」見ました。本木雅弘・山崎努・広末涼子・旅立ちのお手伝いの募集で入社も 実際は納棺にまつわる仕事も「真摯に」やっていく姿勢が 好感でした。過去にも何回か 見ていますが 感じ方 都度 変化しています。
野良猫と言えども 命 ある身・・三毛猫さん 冬 乗り切れた 良かったな グシュン・・・・がんばったね・・ニャン
3/17・21時作成 私の古い友人 奥さんが ある日「あんた誰?」に なった その前から 彼に 電話すると 奥さんが 電話とり 「どちら様?」 名前言っても 聞きなれた声も ガチャンと切られる 何回もあった 今は グループホームにいる・・・哀しい
