3月3日のひな祭り 間に合わせるために「介護夫婦」は 頑張りました ださなくても 誰も どこからも「文句」は来ない
しかし、世の中 そんなことではいけない 介護生活に追われている高齢者でも 合間に 時間をつくって コツコツと「荷ほどき」して 1年間「待っていただいた」お雛様たち だしました
気持ちがスッキリしました だしてよかったと心から 思いました。余談ですが この「東玉」(お雛様の名門)の我が家にある「初期の作品は横浜高島屋でお墨付き「巷には無い」ので全員が揃ってるのは希少価値が高いとの評価があります。
2/26・やっと「完成」しました ご声援 ありがとうございました~♪ オルゴール付いてます 皆さん 鳴らしていきますね
松ちゃん 頑張りました~♪ 拍手 パチパチ~♪
2/26の朝の横浜からの富士山が 美しい~♪
新しく きた猫さん ふつうは 通過して どこかへ 去る のに この猫さんは 「居ついた」模様 あだ名 ひな祭りの「ヒナ」 年齢は 「3才くらい」 生き抜いてね~♪
2/26・21時作成 年はとりたくないもの と「年寄り」の 口癖が くち から でる これ 仕方ない 何もしないでも 年は取るし 何かしても 年はとる いずれにしても 「お迎え」がくる カボチャの馬車は シンデレラ姫 我々は「10頭立ての駅馬車か」西部劇の見過ぎ~♪