要するに「相手を介護してる」のに 自分をも「ケア」していることになります
体調を万全にして挑む「介護」には「ごまかし」がきかない
自分が ゴホンゴホンとせき込んでいたり 鼻水たらしていたり フラフラしていたり 目がショボショボしていたり 介護の世界は「過酷」であり 誰にでも「容赦なく」課題を つきつける
自分というもの なんだろう 介護のために 生きてるのか とか「自問自答」することは 日常茶飯事・覚悟して と思ったけれど 想像絶する世界に 圧倒される 自分のことは 後回しになり 介護 最優先の生活 これを 日々 実践していくこと
5/1の横浜から見た 夕日の姿が コンドルは飛んで行く～♪ サイモンとガーファンクル 思い出した～♪ それにしても 美しい 太陽が まん丸を 認識しました。富士山は見えず。
松ちゃんと二人で「グレートヒマラヤ」見ました。ドローン撮影も きれいで 圧倒されました。
5/1・全身マッサージの先生にきてもらいました。
松ちゃん 「ミカン」に挑戦しました 誤嚥性肺炎のリスクがあります 怖いです くち に含む 咀嚼が困難 それでも 何も やらないより まし というもの ファイトー一発♪
5/1・21時作成 一人分の介護のつもりなのに 実は「二人の分」している それほど 介護の世界は「厳しい」ものがあります 風邪ひいて 熱だして かったるくて といっても「スーパーマン」が かけつけてくれるわけでもない
