今、6階の個室で治療を継続中です、もう、重度肺炎と新型コロナは完治しました。ナースステーションの前の病室になります ナースステーションの並びには「病棟クラーク」のカウンターがあり 制服のきちんとした身なりの女性がいます ここの役割が凄い「なんでもやります」テキパキと早い・病院の各部と繋がってる通信網も凄い・松ちゃんが「年一回」の心臓の検査が10日でした 一年前に予約してあり 実は これこれこういうわけで 予約してあるものの本人は そこの病室だし、10日は明日だし と相談したところ「パッパッ」と動いてくれて「明日、ベッドごと 各検査室へ お連れいたします」と返事もらった。後日、無事に終わったこと報告もらいました。
検査結果は心臓外科の先生が するとのことでした ああ よかった ほっとしました。
8/17の徹子の部屋は「80才の戸田奈津子さん」知らない人はいない映画字幕翻訳家・トムとは親友・トムの映画の日本語字幕は「戸田奈津子」と言われている・下積み20年・苦労した話とか戦死の父親のこととか・大学に行かせてくれた母親の話
松ちゃん きたよ 待っててね 愛してるよ～♬
?? どうしました なになに 足に 重り だと!!! けしからん
外すよ!!! なになにリハビリで わざと やってるんだと～♬
8/17・21時作成 夕方 帰る時 あした また くるねって 手を握りましたが 握り返して 離してくれなかった 帰りたい 帰りたい 一緒に帰りたい 「目が・・・・」訴えます・・・・もし 自分だったら 三日もしたら 発狂して 逃げ出す それを 一か月も ガマンして・・・・・～♬
