松ちゃんの介護が「特殊」なのは、24時間介護であり「痰の吸引」が 欠かせないことです。
パッと見 なんら「普通人」と変わらない しかし「大変」なのです 気管切開患者として生きており「痰が詰まる」と「死ぬ」ことになります 何度もあります 痰が「吹き出て」呼吸困難で 顔が真っ赤で 悶えて ってが何度も 深夜に訪れます
普通の介護とは異なりますので「受け入れる施設」はありません それだけに「責任感」が 重く のしかかってきます この重圧に耐えて、やれるのも ご縁があって結ばれた夫婦としての絆だと思います・・・ご先祖さまの見守りもあります・・・~♪
いつも「感謝」の気持ちを忘れずに手を合わせています~♪
年賀状で切手シートが当選しました、かなり沢山ありましたが63円切手と84円切手を貼り 出すところがありません。孫にあげるつもりです
あの~ 猫の切手 ないですか ありません!! 猫年がないの!!!
(ちょっと 可哀そう 猫年 つくってよ 神様~♪♪ )
寺ちゃん 猫年なんか ないのね あたし ねずみ年なのね 介護してくれて ありがとう 社長の奥さんも ありがとう
6/5の横浜の空模様・雲が どんどん できて 流れていってます 富士山 見えませんでした。寒いくらい涼しかった。
6/5・21時作成・ とにかく 「命」について これほど 感じたことは ありませんでした 「介護」で 改めて「命」とは を考えました 寝たきりから「歩行訓練」しています 「命」が 身近に 感じることができました 「生きる」を知ることにも つながりました。~♪