介護に限らず 日常生活においても「お互いに相手を思いやる優しさ」が あれば尚、良い ともすると「忘れる」けれど・それは仕方がない なるべく思い出し 行動したいです。
妻の松ちゃん 介護している夫の寺ちゃん もう 長い年数を歩んできた。 息してるのは「気管切開孔」から 食事してるのは「胃ろうPEG」から いつまで「もつのか」それが 気がかり。
「延命」処置での命は「永遠ではない」毎日が薄氷を踏む思い
いずれにしても「心から」相手を 慈しむ そして「優しさ」で包み込む そうすることによって 自分も「救われる」はず♪
11/5・ミュージックフェアの稲垣潤一さん・69才・しびれました・いろいろあっても 困難を乗り越えての歌手生活~♪♪
11/5の横浜の空模様・青空と雲たち との「団らん」に見えた
11/5土曜日・入浴の日・優しく言葉「お肌、とてもきれいです」「血圧 はかります」「73の120」「とても良いです」
11/5・発見!! この猫さん あだ名「縞次郎」なんと 三か月振り 現れました どこにいたのか なに していたのか ごはん どうしていたのか 何か 仕事? していたのか 不思議ニャンニャン~♪
11/5・21時作成 世の中には ミステリーが存在している・たかが猫一匹のことではない 野良猫が よそにいったとしても よそ者だし 食い物 飲み水 ありつけるわけがない・不思議発見~♪ まさか 人さま に変身していたとか・この顔は「ただいま」と言ってるようだ・・・でも わりきれない 素直に「喜べない」・・・しゃべってくれ♪