長年、夫婦やってると「一か月も離れてる」は「きつい」です
若い時とは「感覚」が違うし、特に今回は「病院」だし「大変」でした。生存率10%、とか「万一の覚悟ありますよね」とか
予想もできない展開でした・ま、病人だし介護生活は楽ができなかった。しかし、まだいけると思っていての介護だし、これが夫婦ではなく「親子」だったら また 変わってくるはず。
これからは、一日を大切にして 充実した日々に なるように努力して と考えています
新しい訪問の病院の「先生」が 挨拶にきました そして 何か ありますかって 紋切型に言う センスがゼロ・・・
まず 優しく「長い病院くらし、お疲れ様でした」とか まあ それはいいとして 山下公園へいきたいですね と 言った このマシンも一緒に・・・歩いて・・・
先生が 目を白黒させて「そそそそれは無理です」と言った
所詮は その程度だ 無理を乗り越えるのが「人生の醍醐味」では ないのでしょうか・・・~♪
8/30の徹子の部屋は「多忙な方・50才の俳優の大泉洋さん」子供のこと・女の子12才・北海道の方です・こちらに居を構えました、奥さんと娘さんとの暮らしのことなど
8/30撮影・ものすごい音・風圧・さすが特急は違う・京急「高砂行き」上り・成田空港へいく人は乗り換えます
8/30撮影・寺ちゃん こと 私が買ってきました 松ちゃんの着ているもの 少し 大きめ マジックテープボタンにて 開閉が 楽です 洗濯するときは「ボタンとめて ネットにいれます」そうしないと ボタンにゴミがついて 使い物にならなくなります
8/30の朝・訪問入浴さんたちに きてもらって からだとあたま と洗ってもらいました・入院中は なかなか でした
8/30・21時作成 泣いても 笑っても「二人の人生」は 二人でいく 「心」の赴くまま これから先 どんなことが あるのか・・・ですね 二人なら いけそう~♪