少し、矛盾しているような気がするけれども、愛がある夫婦の「介護」は どっちも どっちであり「お互いに」苦楽を乗り越えてきたもの同志なので 夜中のトイレ介助も 乗り越えることができます 体力的には まったくもって不甲斐ないけれど 精神力で いけいけとなる 確かに「パワー」が 欲しい でも現実には無理なこと
万一 すってんころりん とやってしまったら 夫婦ともにアウトになるのは 目に見えている 慎重になりますね
スイスの登山鉄道とか やっていました 松ちゃん 見ました
スイス いったのよね また いきたいわよね～♪
5/12・手足のマッサージ やっていただきました。
5/12の徹子の部屋は「パントマイムのが～まるちょばさん」言葉のない演技・ドアがあるように とか うまいです
5/12・21時作成 家の中でも ハラハラすることは 一人歩き ふらふら することあり 気をつけます すぐに かけつけます 段差がなくても 足 つっかかり 転びます 人を 立ち上がらすのは 無理!!! ちから いっぱい やると 危険です 骨とか 肉とか 筋肉とか ダメージ受けます～♪
